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Infinite Volumeのアグリゲートの要件
Infinite Volumeを備えたVserverには、HDDだけで構成される64ビット アグリゲートが少なくとも4つ必要です。 Infinite Volumeと、それに含まれるVserverのアグリゲートの詳細な要件を把握しておくと、アグリゲート スペースの有効活用に役立ちます。
次の表は、Infinite Volumeと、それに含まれるVserverに必要なアグリゲートの数と目的についてまとめたものです。
アグリゲートの数
内容
説明
1
Vserverルート ボリューム
Infinite Volumeを備えたVserverには、Vserverルート ボリュームを格納するためのアグリゲートが必要です。
1
ネームスペース構成要素
Infinite Volumeには、そのネームスペース構成要素を格納するための専用アグリゲートが必要です。
2つ以上
データ構成要素
Infinite Volumeでは、それに含まれるVserverに割り当てる追加のアグリゲートごとにデータ構成要素を作成します。
注:
System Manager
を使用して個々の構成要素を特定することはできません。
Infinite Volumeを備えたVserverのアグリゲートを作成するときは、使用中となったアグリゲートを削除できないことに注意してください。
System Manager
の
Vserverの作成
ウィザード
を使用する場合、次のベストプラクティスに従ってアグリゲートが自動的に作成されます。
•
アグリゲートは100TB以下になります。
•
最も大きいアグリゲートはネームスペース構成要素に使用されます。
•
最も小さいアグリゲートはVserverルート ボリュームに使用されます。
•
アグリゲートは、データの耐障害性と保護のためにRAID-DPとしてプロビジョニングされます。
System Manager
の
Vserverの作成
ウィザード
を使用してSnapMirrorデスティネーションであるInfinite Volumeを備えたVserverを作成する場合、アグリゲートは自動的に作成されません。 デスティネーションVserverを作成するときに、ソースVserverの一連のアグリゲートに対応する一連のアグリゲートを手動で作成する必要があります。
また、各ノードにルート ボリューム用のアグリゲートが1つずつ含まれます。 ノード ルート アグリゲートは、クラスタ内のアグリゲートの一覧に表示されます。
次のトピック:
ネームスペース構成要素およびデータ構成要素とは
各Infinite Volumeには、複数の構成要素が含まれています。 構成要素を直接操作することはありません。Infinite Volumeを操作すると、Infinite Volumeによって構成要素が管理されます。 Infinite Volumeにどのような構成要素があるかを把握していれば、Infinite Volumeの動作を理解するのに役立ちます。
SnapMirror関係におけるInfinite Volumeのアグリゲートに関する要件
SnapMirrorを使用するときは、ソースInfinite VolumeとデスティネーションInfinite Volumeでアグリゲートの数とサイズを同じにする必要があります。
関連タスク
Infinite Volumeを備えたVserverの作成
関連資料
Infinite Volumeの作成
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